整骨院通院の必要性・相当性に争いがあったものの示談金を提示額から約2倍に増額した事例
保険会社提示額67万円最終獲得額121万円
30代・会社員・男性
ご相談者様は、自動車に乗車中に原付バイクに追突される事故に遭いました。
その結果、約3週間の通院をして、治療は終了しましたが、弁護士費用特約に加入していたため、インターネットで検索して見つけたシーアクトの弁護士にご依頼いただきました。
| 項目 | サポート前 | サポート後 | 増額幅 |
|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 治癒 | ― | ― |
| 入通院慰謝料 | ― | 16 | +16 |
| 合計 | 提示なし | 16 | +16 |
今回の事故は、自動車乗車中に低速度の原付バイクに追突されるという軽微事故であったため、受傷否認もあり得る事案でした。
もっとも、当初の治療費は、保険会社が治療費の支払に応じていたため、示談交渉時点では、受傷否認の主張はなされないであろうと考えました。
もっとも、裁判になった場合には、受傷否認の主張をされることは十分あり得ることを考慮し、早期の示談交渉での解決を目指しました。
その結果、わずか2日間の示談交渉で、裁判基準100%の慰謝料を獲得することができました。
今回のように物損が軽微の事故の場合、裁判になった場合には、加害者側から受傷否認の主張をされることは、それなりにあります。
その場合、受傷したことの立証は被害者側にあるため、かなりの軽微事故の場合には、最悪、事故と怪我との間の因果関係が認められないケースもあります。
そのため、当初、加害者側の保険会社が受傷を認めている場合には、早期の示談交渉により、解決するメリットが大きくなります。
今回の場合は、わずか2日で、裁判基準100%の慰謝料を獲得できたので、もっともご依頼者様に有利な内容での解決であったと考えます。
掲載内容について
個人が特定されない範囲で掲載しています。記載の金額は個別の事案における結果であり、同種の事故で同様の結果をお約束するものではありません。