40代・会社員・男性・千葉市
示談交渉期間10日間のスピード解決で、示談金を41万円から95万円に増額した事例
ご相談内容
Mさんは、自動車で走行中、居眠り運転をしていた後方から来た自動車に追突されるという事故に遭いました。
この事故により、頚椎捻挫・腰部打撲・左肘捻挫の怪我を負ってしまいました。
その後、約8か月近く治療を継続したところ、症状が良くなったので治療を終了しました。治療を終了してからしばらくしたところ、加害者の保険会社から、慰謝料等の示談金の提示書面と免責証書が届きました。
ご相談者様は、免責証書にサインする前に、一応適正な額なのかどうかを確認するために、シーアクトの弁護士にご相談頂きました。
サポートの流れ
| 項目 | サポート前 | サポート後 | 増額幅 |
|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 治癒 | 治癒 | ― |
| 入通院慰謝料 | 40 | 94 | +54 |
| 交通費等 | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 41 | 95 | +54 |
まずは、保険会社から提示された「損害賠償額の内容」という慰謝料等の計算書面を確認しました。
そうしたところ、慰謝料については自賠責基準そのままの提案がなされていました。
今回の事案では、自賠責基準ではなく裁判基準で請求した場合、慰謝料の金額が2倍以上になることがわかりました。
そのため、ご依頼を受けて、弁護士が裁判基準で慰謝料の増額交渉を行いました。
解決内容
示談交渉を開始してから、わずか10日間で裁判基準をベースとして慰謝料を計算した内容で、示談が成立しました。
その結果、示談金は、弁護士に依頼する前の提示額である約41万円から約95万円まで増額することができました。2倍以上の増額になります。
所感(担当弁護士より)
今回の事案のように、争点が慰謝料の計算方法を自賠責基準にするか裁判基準にするかだけである場合、示談交渉は短期で終わることが多いです。
目安としては、示談交渉期間は2週間から1か月程度で終わるケースが大半です。
なお、ここでいう示談交渉期間というのは、医療記録等の損害資料を取り寄せて、損害算定が完了し、依頼者の了解のもと、相手に請求書面を出したときからスタートします。
相手保険会社から示談金の提示がある場合でも、その提示書面のみを鵜呑みにすることなく、その根拠となる資料を確認してから示談交渉に移りますので、その準備期間にも2週間から1か月程度かかることが多いです。
掲載内容について
個人が特定されない範囲で掲載しています。記載の金額は個別の事案における結果であり、同種の事故で同様の結果をお約束するものではありません。
