20代・会社員・女性・船橋市
弁護士費用特約を利用し、事前提示額から約27万円増額することができた事例
ご相談内容
Oさんは、自動車を運転していたところ、センターラインをはみ出したバイクと衝突する事故に遭ってしまいました。
この事故により、頚椎捻挫・腰椎捻挫等のむちうちのケガを負ってしまい、約5か月治療をしたところ、治癒し治療を終了しました。
保険会社からは、示談金の示談提示がなされていましたが、弁護士費用特約に加入していたため、示談金が妥当かどうかを、シーアクトの弁護士にご相談頂きました。
サポートの流れ
| 項目 | サポート前 | サポート後 | 増額幅 |
|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 治癒 | 治癒 | ― |
| 入通院慰謝料 | 60 | 75 | +15 |
| 休業損害 | 38 | 45 | +7 |
| 合計 | 98 | 120 | +22 |
まず、弁護士が保険会社から提示された、示談内容を確認すると、慰謝料については裁判基準で請求すれば約15万円程度は増額できる見込みがあることが判明しました。
また、休業損害についても、わずかですが増額の余地がありました。
総額での増額見込みは、約25万円程度でしたが、弁護士費用特約に加入されており、弁護士費用の負担額が0円であったため、ご依頼を受けることができました。
ご依頼を受けると直ぐに、保険会社から損害資料一式を取り寄せて、損害を算定した上で、示談交渉を開始しました。
示談交渉期間は約3週間で、示談が成立しました。
解決内容
最終的に慰謝料は約20万円の増額、休業損害は約7万円の増額で、合計約27万円の増額に成功しました。
この結果、ご依頼者様が、約120万円を獲得する内容で示談が成立しました。
弁護士費用特約を利用したので、増額分の27万円も含めた120万円全額がご依頼者様の手元に残りました。
所感(担当弁護士より)
保険会社から示談提示があってから、弁護士にご相談頂いた場合、ご依頼を受ける前に増額の見込みをチェックいたします。
その上で、ご依頼をされるかどうかを決めて頂くのですが、このときに弁護士費用特約があるかどうかによって、少し話が変わってきます。
弁護士費用特約に加入している場合には、弁護士費用の自己負担がないので、少しでも増額できるのであればとご依頼される方が多いです。
他方で、弁護士費用特約に加入していない場合には、弁護士費用の見込額と増額分の見込額を比較検討する必要が出てきます。
もっとも、弁護士費用特約がない場合でも、当事務所では、事前提示がある場合には、増額分をこえて弁護士費用を頂くことはないので、マイナスになることは通常ありませんので、ご安心してご依頼をされる方が多いです。
掲載内容について
個人が特定されない範囲で掲載しています。記載の金額は個別の事案における結果であり、同種の事故で同様の結果をお約束するものではありません。
