20代・会社員・男性・旭市
わずか5日間の示談交渉で保険会社提示額から約28万円慰謝料を増額した事例
ご相談内容
Mさんは、バイクに乗って停車していたところ、バックしてきた自動車と衝突し、転倒してしまうという事故に遭いました。
この事故により、転倒した際に、足関節捻挫と腰椎捻挫のケガを負ってしまいました。
その後、6か月近くの治療を継続したところ、治癒にいたったため治療を終了しました。
そうしたところ、保険会社から慰謝料の提示がなされたので、その金額が妥当かどうかを弁護士費用特約を利用して、シーアクトの弁護士にご相談いただきました。
サポートの流れ
| 項目 | サポート前 | サポート後 | 増額幅 |
|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 治癒 | 治癒 | ― |
| 入通院慰謝料 | 54 | 82 | +28 |
| 合計 | 54 | 82 | +28 |
まず、保険会社から事前に提示された慰謝料の金額を検討したところ、自賠責基準にて算定されていることがわかりました。
保険会社からの提示書面には「当社基準により増額している」という旨の記載がありましたが、金額的には自賠責基準そのままでした。
そこで、ご依頼を受けて、慰謝料の金額を自賠責基準から裁判基準に引き上げる交渉をすることにしました。
保険会社に受任通知を送ると、約1週間で資料が届いたので、その後直ぐに損害を算定し、示談交渉を開始しました。
解決内容
示談交渉を開始してからわずか5日間で、慰謝料を裁判基準をベースとして算定した内容で示談が成立しました。
その結果、保険会社の事前提示額である54万円から82万円まで慰謝料を増額することができました。
弁護士費用特約のご利用でしたので、弁護士費用は0円であり、示談金82万円の全てをご依頼者様が取得することができました。
所感(担当弁護士より)
今回は、相手保険会社が資料を早めに送ってくれたので、示談交渉も直ぐに開始できました。
その結果、ご依頼日から示談交渉開始まで約1週間、示談交渉期間がわずか5日間と、全て合わせてもご依頼から2週間以内のスピード解決となりました。
今回のように、争点が慰謝料を裁判基準に増額するだけの事案では、解決までのスピードは相手保険会社の対応次第なところがありますが、今回の保険会社担当者はスピーディな対応であったため、早期に解決できて良かったと思います。
掲載内容について
個人が特定されない範囲で掲載しています。記載の金額は個別の事案における結果であり、同種の事故で同様の結果をお約束するものではありません。
