50代・会社員・男性

弁護士が事故現場を検証して、過失割合を60:40から80:20に変更できた事例

怪我なし 示談交渉
保険会社の提示額 0万円
最終獲得額 30万円
被害者 50代・会社員・男性
部位 物損
傷病名 怪我なし
解決方法 示談交渉
獲得金額 約30万円

ご相談内容

Eさんは、自動車に乗って前方の自動車を追い越そうとしたところ、前方の自動車がウインカーを出さずに急に右折してきたため、衝突するという事故に遭ってしまいました。
Eさんは、幸いなことに怪我はありませんでしたが、自動車が破損して修理が必要になってしまいました。
保険会社同士で過失割合の調整が行われていましたが、相手方保険会社から過失割合は60:40であると主張されていました。
そこで、今回の事故の過失割合は、どれくらいが妥当なのかをシーアクトの弁護士にご相談頂きました。

サポートの流れ

項目サポート前サポート後増額幅
物損36+36
過失相殺-6-6
過失割合60:4080:20
合計030+30
単位:万円

まずは、ご相談の最中に、事故現場をGoogleマップで確認をしました。
そうしたところ、道路の状況によっては、過失割合を60:40よりもDさんに有利に変更できることがわかりました。
そこで、シーアクトの弁護士が、実際に交通事故の現場まで足を運び、メーターで道路幅の測定等を行いました。
その結果、過失割合を変更できる可能性があることがわかり、測定結果を基に相手保険会社と示談交渉を開始しました。

解決内容

約2週間の示談交渉で、過失割合を60:40から80:20へ変更することに成功しました。Eさんの過失割合は4割から2割に減少したことになります。
この結果、過失相殺後の金額として、約30万円をD3が獲得する内容で示談が成立しました。

所感(担当弁護士より)

事故の状況は、相談者からの聴取、Googleマップ、刑事記録の実況見分調書、弁護士会照会による信号サイクル取り寄せ等から確認することが多いですが、必要な場合には弁護士が実際現場に赴いて、道幅の測定、写真撮影、実際の信号サイクル調査などを行います。
今回は、道路の道幅が過失割合の判断に、重要な点でしたが、物損事故なので実況見分調書が作成されておらず、Googleマップでは道幅がわからないため、実際の現場に赴いて、車輪式のメーターを利用して道幅を測定しました。
結果的には、ご依頼者に有利な証拠を集めることができ、過失割合を有利に変更することができたので、現場検証をしたかいがありました。

掲載内容について

個人が特定されない範囲で掲載しています。記載の金額は個別の事案における結果であり、同種の事故で同様の結果をお約束するものではありません。

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