このページの要点
- バイク事故は重傷になりやすく、後遺障害が残ることも多いです
- 非接触事故など、過失割合が争いになりやすい事故です
- 任意保険に入っていないと、自分で保険会社と交渉することになります
バイクで走行中に交通事故に遭ってしまったら——。
バイクでの事故は、自動車の事故以上に、弁護士に相談する必要性が高い場合が多くあります。理由は主に3つです。
バイク事故は重傷になりやすく、後遺障害が残ることも多い
バイクの走行中は、自動車と違って身体がほぼ生身の状態です。
自動車の事故であれば、加害車両と接触しても衝撃を車体が吸収します。しかしバイクの事故では、身体に直接ぶつかることもあります。
また、多少の衝撃でも転倒することで、身体に大きなダメージを受けます。そのため、複数箇所の骨折や手足の切断を伴う重傷を負うことが少なくありません。
重傷を負えば、重度の後遺障害が残る可能性も高くなります。
後遺障害が残ると、弁護士基準での賠償額が高額になります。その結果、弁護士に依頼した場合と自分で交渉した場合の差額も大きくなります。だからこそ、弁護士に依頼する必要性が高いのです。
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等級が1つ違うだけで賠償金が数百万円変わります
バイク事故は過失割合が争いになりやすい
バイクは自動車より機敏に動けるため、事故の状況が典型的な型に当てはまらないことが多くあります。
また、加害車両と接触していなくても、衝突を避けようとしてバランスを崩し転倒する事故も多く起こります。こうした非接触事故では、過失割合が争いになります。
重傷事故では、過失割合が少し変わるだけで賠償金が大きく変わります。適正な過失割合を認めさせるためにも、弁護士に示談交渉を依頼する必要性が高いといえます。
- 過失割合の調査
保険会社の主張に納得できない場合の対応です
任意保険に入っていないと、示談代行が使えません
バイクなど二輪車の運転手は、自動車と比べて任意保険の加入率が低いのが実情です。
任意保険に加入していないと、保険会社の示談代行を利用できません。自分自身で加害者の保険会社と交渉することになります。
保険会社との交渉は大きなストレスになりますし、有利な内容で示談できることは多くありません。この場合も、弁護士に依頼する必要性が高いといえます。
弁護士費用特約が使えることもあります
バイクの任意保険に入っていないと、弁護士費用特約も使えないと思われがちです。
しかし、ご家族が加入している自動車保険の特約を利用できる場合があります。火災保険やクレジットカードに付いていることもあります。
使えるかどうか分からない場合も、こちらでお調べできます。まずはご相談ください。
- 弁護士費用特約について
ご自身やご家族の保険に付いているか確認できます
バイク事故に遭ったら、すぐご相談ください
バイクの走行中に事故に遭った場合、弁護士に相談するメリットが大きいことがとても多くあります。
バイク事故は、後遺障害と過失割合が争点になりやすい事故です。重度後遺障害の案件や、過失割合が争いになった案件を多数扱った経験のある弁護士にご相談いただくことをおすすめします。
実際に依頼するかどうかは、ご相談いただいてから決めていただければ大丈夫です。
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