30代・会社員・男性
追突事故後のむちうちの症状について併合14級を獲得し、約334万円の賠償金を得た事例
ご相談内容
ご依頼者は、自動車で交差点を左折しようとしましたが、横断歩道上に歩行者がいたため、横断歩道の手前で停止したところ、後ろから来た自動車に追突されました。
ご依頼者は、加害車両の加入する保険が示談代行のないものであったため、直接加害者の会社とやりとりをしていましたが、相手の言われるがままになってしまいどうすれば良いのかがわかりませんでした。
また、ご依頼者は事故に会うのが初めてであったため、今後どののような流れになるのかわからず、弁護士費用特約を利用して当事務所の弁護士にご相談いただきました。
サポートの流れ
| 項目 | サポート前 | サポート後 | 増額幅 |
|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 併合14級 | ― | ― |
| 入通院慰謝料 | ― | 84 | +84 |
| 休業損害 | ― | 60 | +60 |
| 逸失利益 | ― | 78 | +78 |
| 後遺障害慰謝料 | ― | 110 | +110 |
| その他 | ― | 2 | +2 |
| 合計 | 提示なし | 334 | +334 |
ご依頼者は、むちうちによる症状が強く、日常生活に支障をきたしていたため、まずは治療に専念するようにアドバイスいたしました。その後も、治療を継続しながら弁護士と打ち合わせを行い、事故から半年経った時点で、症状が治っていなかったため後遺障害認定申請を行うことにしました。
後遺障害認定の申請にあたっても、弁護士がサポートし被害者請求の方法で行い、結果的にむちうちで首と腰の症状についてそれぞれ14級9号が認定されました。
その結果を基に、相手と示談交渉を開始しました。
解決内容
示談交渉では、相手は減額を求めてきましたが、粘り強く交渉を続けたことにより、ほぼこちらの請求額通りの約334万円(後遺障害の自賠責分を含み、既払い治療費は含まない)の賠償金を獲得できました。
所感(担当弁護士より)
今回の事故では、むちうちで14級が認定されるかどうかは微妙な事例でしたが、後遺障害認定の被害者請求の結果、14級が無事認定されて良かったと思います。
また、今回の加害車両は事業車両で、相手の保険に示談代行がなかったために加害車両の事業会社と直接示談交渉を行ったため、通常の保険会社との示談交渉よりもやや時間がかかりましたが、最終的には裁判基準での解決となったことも良かったと思います。
掲載内容について
個人が特定されない範囲で掲載しています。記載の金額は個別の事案における結果であり、同種の事故で同様の結果をお約束するものではありません。
